管理会社選びに失敗すると・・・?
2017.06.26

男女安易に賃貸管理会社を選んでしまったばかりに、苦労しているオーナーはたくさんいらっしゃいます。そういったオーナーの多くが、その管理会社の特徴や強み弱み、コスト、能力等について数社を比較していませんでした。候補もあげずに、何も検討することなく、1社だけを選んでしまうとどういう事が起きてしまうのかを紹介していきます。
■入居者の募集能力が無く空き部屋が増えるケース入居者を募集する能力がなければ、空室ばかりの物件になってしまいます。そうなればもちろん収支は悪化し、そのような状態が続けば自己破産に追い込まれることもあるでしょう。このように、賃貸管理会社の入居者募集能力というのはとても重要になりますので、しっかりと検討しておく必要があります。
■管理会社が空室に対する対策をしないケース空室に対する対策や提案力のない賃貸管理会社は、家賃の値下げをするだけしか提案してきません。ただ家賃を下げているだけではもちろん収支は悪化します。家賃の値下げは誰にでも出来ますので、根本的な空室の原因を考えてくれるなど、空室対策というところに工夫を入れている賃貸管理会社がよいでしょう。
■管理能力がなく退去者が続出するケース賃貸管理と仲介が一緒になっている会社では、賃貸仲介に手が回りすぎて、管理の方が疎かになってしまうケースがよくあります。賃貸管理の中でもすぐに対応してほしい水漏れやエアコン修理、入居者からによるクレームの他、建物の清掃や点検など、迅速に対応してもらえないような不快な物件は退去者が続出してしまい、結果空室だらけの物件になってしまいます。
このように、賃貸管理会社に満足していないオーナーが現在数多くいらっしゃいます。数社を候補にあげていなかった、比較していなかった、適切な検討をしていないということも原因の1つに含まれますが、今の賃貸管理会社の仕組みにも限界が来ているというところにも原因はあります。そのため、賃貸管理会社の選び方を間違えてしまい自己破産に追い込まれるよりも、オーナー自身がしっかりと知識を持ち、すべての管理を賃貸管理会社に丸投げをしないことをおすすめします。
しかし、すべての賃貸管理会社の仕組みが限界というわけではありません。結局は自分にあった管理形態を選ぶことが最も重要になります。実際にその賃貸管理会社がどのような物件を扱っており、どのような状況なのかを確かめたりすることで安心して契約をすることができるでしょう。

▲ ページトップへ